働き方改革とRIPPLE CLIP

デジタル化、ペーパーレス化

退会の仕方が分からない、問い合わせ先メールアドレスが無い、商売する気あるのかな

更新日 2020年10月29日

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AIを本質的に活かしている会社

世界的大企業で雇用が追い付かず、お客様コールセンターの対応をよりスピードアップのためにAI技術を活用しているらしいですが、それらはきっと連続的な顧客満足度アップになっていると思います。

AIを対外的な言葉としてしか利用していない会社

一方、名前の知れたwebサービスでも問い合わせはFAQに誘導され、それでもだめだと利用者同士チャットが開いて、いつ迄たっても知りたいことにたどりつかない。

AIチャットボットはピンキリで最先端でも満足水準でないのに、うちはAIチャットボットでコールセンターに人件費がかからないと自慢しつつ、社員にお客様を第一に考えろと激をとばす支離滅裂な人たちが結構いる気がします。

満足水準のAIボットに投資して採算回収できる企業などないはず、せめてAmazonセラーがノーストレスになってから、たぶん5年後くらいでしょう。

退会しにくいようなホームページは早く辞めないと詐欺会社といわれます。

 

ビジネスリーダー論での東大信仰の論議は終わっている

更新日 2020年10月29日

 

私は東大卒ではありません。

1万人にひとりの逸材の時代では東大に受かる必要はありませんでした。

 

今は100万人に一人の逸材でスタート地点です。

将棋指し、天才ゲーマー、1兆円資産家の子孫などの事情がないなら、東大くらい受からないと日本のリーダーにはならないと思います。

 

自己プロデュースに全力投球の天才風仕上げの人たちが批判している、官僚などの中に異能逸材がいると思うので、みつかったらみんなで応援した方が良いと思います。

 

10人にひとりの日本人の上昇志向の人たちの能力は、身近な人の足を引っ張ることに偏向している気がします。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。頑張りましょう。

自分が社長だったらする働き方改革

更新日 2020年10月28日

年収?

全員一律、月給50万円、年収600万円、賞与無し。自分も、雇われ社長でも。障碍者でも。

同一労働同一賃金

自社に必要なコアな業務以外は外注。簡易な作業も高給業務も。

モチベーション?

世界が経済成長していれば昇給や競争はプラス。

今は給与ダウンする人のモチベーションダウンがマイナス。

他国と切磋琢磨する、利他心仲間がポテンシャルを発揮する

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。頑張りましょう。

【奴隷の哲学者】「人生の授業 奴隷の哲学者エピクテトス」/荻野比之、かおり&ゆかり(ダイヤモンド社)

更新日 2020年10月24日

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働き方改革のブログにて、労働思想史をたどろうとしているのですが、その中で「奴隷とは」に悩むことが予想され、現代の奴隷かもしれない自分の心の準備として、実際に奴隷であった哲学者エピクテトスに関する書籍の感想を記すことにしました。

 

概要

第1部 認識を正す 「我々次第であるもの」とは何か

コントロールできないものをコントロールしようとしない(よく言われますね)

 

「他人の評価」という泥沼から脱する・・・「その通り!」

 

過去と未来に何かを求めてはいけない・・・「その通り!」

 

誰もが持っている「本当の自由」とは?

どんなにつらい状況に見舞われても、 自分の意志だけは自由にできる、

第2部 感情の奴隷から脱する

すべての苦しみの原因は「あなた」・・・「その通り!」

目の前の快楽より、 日々の小さな苦労

第3部 人間関係のしがらみから自由になる・・・「その通り!」

第4部 真に成長し、よく生きる

あらゆる関心は、自分の心に向けるべきである・・・「その通り!」

 

感想

異論無し、おそらく日本の成人の多くはこれらの考えはどこかで聞き、なじみがあると思います。自分の環境がどうであれ、ポジティブになることが自分のためだということが、エピクテトスはじめ数千年前からの人間たちが考えた智慧だと思います。

 

www.youtube.com

 

peraichi.com

あたり前でないことを正す ヤクザも政治家も

更新日 2020年10月21日

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日本でも

脱はんこ、脱領収書、ベトナムインドネシアとの看護師や介護士渡航制限緩和とすばやく具体的に実行している。国民がよく生きるためにあたり前の思考であたり前に行動しているように見える。

 

リーダーに期待したい

リーダーの本心は国民の幸せを願っているのではないだろうかと感じる。

 

一方で周辺のブレーンがコロナ禍にもかかわらず、中小企業に競争を促すべきだとか、ベーシックインカムにより社会保障を減らすだとかを発言していることは不思議である。

 

公務員を敵に仕立てたり、壊したり移動して付加価値を生まないことを改革と言って大衆を煽るような人でなく、あたり前に考えてあたり前のことを実行する人が当選する政治になって欲しい。

 

今のリーダーなら、多少資本家やタレント政商たちから不平がでても、国民から圧倒的支持を得る政治ができるのでないかと期待したい。

 

立ち回りのうまい人を親分と思えますか?

好きな俳優の金子正次さんの脚本の中に口下手はヤクザは致命的だなという一節がありました。金子さんは否定的意見を込めていたと思います。今の時代はどんな業界でも真摯で不器用な親分が求められていると思います。

AIに負けないのは人間の生物らしさ

更新 2020年10月28日

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このブログのテーマは、働き方改革と言われる今、私たちがどう善く生きるか、その中で私たちのアナログ商品をすこしでも人の役に立てたいということです。

労働思想史をアリストテレスのころから確認しようとしているのですが、「奴隷」の話が多いのでたじろいでいます。現代の奴隷かもしれない自分への対峙から逃げて数日脱線しようと思いました。

 

 

AIの労働者への脅威

労働者にとって機械化技術が大きな脅威であったころから、いまAIが脅威になっています。

 

AIがAIのために宇宙を征服することを考え始めたら確かに勝ち目はないかもしれません。世界の多くの権力者、学者がそんなことにならないと言っているとしても、イーロンマスクが警鐘をならしているなら、やはり危険ではないかと思ってしまいます。AIにAIの自律的繁栄を人間がインプットしたら、数時間で人間が制御できない進化がはじまるのではないでしょうか。

 

私たち個人のできることは、権力者の暴走の監視、そしてAIの平和的利用の中での人間の尊厳の維持だと思います。

 

AIに負けない労働者

AI対人になるまでは、AIを使う人対人だと思います。AIが解析再現に手こずるであろうことは、生物が持つホルモン分泌や神経伝達による感知、運動能力だと思います。人間が「10年後の人類を、気候、政治、人間心理をアートで描き、デザイン思考で考えてこれらの戦略を進めるべきだ」と考えることは今すぐAIを使う人にまかせたほうが良いのかもしれません。私はあらがいますけど・・・

一方人間の「手」の能力はまだ長生きすると思います。町工場の機械加工のコンマ数ミリの制御などはある程度AI化されたかもしれませんが、まだ人間の手でしかできないことはあると思います。弁当屋のバックヤードでの手作業は生産性が高く、かつAI投資家が狙ううまみのあるビジネスでないので、ある程度安定かと思います。

そして人が強いのは「全身の神経網、脳による対人力」かもしれません。人類が解明する必要のなかった、科学で説明できない人と人とのシンパシー、5感での印象などこれからもしばらくは研究投資対象とならないであろう特殊性で、給仕などのサービス職、対面営業パーソンは労働市場の中で価値を上げていくと思います。ヒーロー、ヒロインはスポーツ選手と芸能人だけでないはずです。

 

 

【賢者に学ぶ】「コロナ危機の経済学」/小林慶一郎、森川正之 その1

更新日 2020年10月16日

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働き方の方向づけをするにはコロナ渦の経済最適(最善策)を考える必要があります。

官邸の方針は以下のように推測できます。

  1. 専門家の意見に合意する形で政策決定をする
  2. 資本家たちの意見を聞き国の経済立て直しをする
  3. 国民の不満に対し、2と調整、利害対立しないものは迅速に取り組む

2や3に対し、資本家の意見が通りやすいという不満はありますが、資本主義なら当たり前なのかもしれません。問題は1です。専門家に忖度が生まれて形だけ整えても仕方がありません。

 

資本家、国民、政治家にとって望ましい方向性は、賢者たちの計算、検証、修正の中で生まれるはずです。

 

賢者たちの計算、検証、修正が必要

感染症で予測シミュレーションは必須です。専門家会議が分科会に変わったころから試算が見られなくなったのが残念です。小林慶一郎さんは緊縮財政派であり、庶民にとって怖い人という印象でした。しかしコロナ問題に対しては、早くから「検査隔離により感染抑制することが一番の経済対策である」と提言されていました。経済界や山中教授ら学者界に同意署名をもらい、政府に進言する行動力に、感銘を受けていました。小林さんが分科会のメンバーに入ることを知ったとき、西村大臣も心の底の想いはわたしたちと同じなのではないかと喜びました。11月までにPCR検査20万件という最初の答申に対して現在6万件以上まで進んでいる事には小林さんの功績が大きいと思います。

 

ここ10ヶ月のコロナ対策において、テレビなど見える範囲で賢者の働きをされたと思うのは、たとえば玉川徹さん、岡田晴恵さん、小林慶一郎さん、西浦博さんらです。これから冬の感染拡大リスク、また次々と襲ってくるかもしれない新たなウィルスに対して、以下のような賢者たちの計算、検証、修正が必要だと思います。

  1. 感染解析、シミュレーション:西浦博さん、物理学者、数学者
  2. GDP最大となる実効再生産数計算:小林慶一郎さん、西浦博さん、数理経済学者、数学者、物理学者
  3. 1,2の独立性保護、国民への共有:菅総理、資本家

「コロナ危機の経済学 提言と分析」 第一章 ”コロナ危機の経済政策 ─ 経済社会を止めないために「 検査・追跡・待機」の 増強 を”を読んで

経済学者の使命感を感じる提言と分析です。経済学とはあらゆる自然科学、人間の感情、行動の変化を統合してはじめて成り立つものです。世界中の感染症学的分析、推算などの情報をアップデートして人間の行動と接触、感染拡大、経済活動の最善策を追求する姿勢が感じられます。最後の一文を引用します。同じ想いの企業家の方たちは多いと思います。現代において影響力のあるリーダーは資本家、企業家です。どうか国民のために可能な範囲で声を上げてください。

 

(引用)

経済成長の原動力の一つは企業の設備投資であるが、その決定は、将来予想によって決まる。 現下の情勢において、その企業の将来予想を決める最重要情報の一つ が、「 医療提供体制と検査体制が、 今後、どのようなペースでどこまで増強されていくのか」という情報である。 将来の不確実性を少しでも軽減し、 設備投資を促して経済を活性化 するためにも、 政府は、具体的な数字の入った「 医療提供体制と検査体制の増強計画」を国民に示すことが求められている。

(引用終わり)

林慶一郎; 森川正之. コロナ危機の経済学 提言と分析 (日本経済新聞出版) (Kindle の位置No.696-699). 日経BP. Kindle 版.

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